RCサクセションの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 2,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　いわずと知れた、ＲＣサクセションフォークロックトリオ時代のデビューアルバム。
メッセージ性の強い、１人じゃ何にもできない「烏合の衆」のくせにと歌う「シュー」、お客がイヤなヤツばかりでも、僕たちは一生懸命歌っているので、聴きに来てくださいと皮肉たっぷりの「メッセージ」対をなしている「この世は金さ」「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」高校を卒業したとたん自由きままに発言できなくなったと歌う「言論の自由」今ではあまりにも有名になった実在の美術教師への想いを歌った「僕の好きな先生」彼女との長電話が新記録をつくったと歌うラブソング「２時間３５分」

　たしか以

価格： 2,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：8
清志郎のニュースをきっかけに10数年ぶりに聞きなおしました。・・・表現に困るほど凄いアルバムです。30年以上も前の作品で、RCのメンバーだって若かったはずだけど、よくぞこれだけの作品を残したものだと・・・。確かに荒削りなところ、青臭いところはある。しかし、そうしたストレートな表現がある一方で、歌詞の深さだけではなく、清志郎のボーカルや曲のアレンジ、演奏、全体の仕上げ方など、あらゆる部分で『精神性の高さ』を感じます。それは単に年齢を重ねるだけでは形成されないもので、若くても、経験はまだ少なくても、自分や他者と率直に向かい合うことで生じる悩みや葛藤が醸成する『精神性の高さ』なのだと思います。 <

価格： 4,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：39
いまさら何一つ説明の必要もないRCサクセションの必殺ライブ出世作。だが既発盤
とは完全な別物。未発表9曲プラスとか、オーバーダビングが外れたといった
レベルで語りきれない変貌ぶりで、名盤ラプソディーを長年聴いて来た意味さえ
失われかねない(笑)根本リイシュー。その昔ドロ粘土のような画質で出ていたVHS
が目も覚めるようなDVD美麗映像に生まれ変わったことを含め「最初からこの形で
リリースしろよ?」という嘆きの一語に尽きる。この国の音楽業界は、ライブ盤
をもっと大事に扱って欲しい。内容は長年雌伏していたRC＝清志郎大爆発の

価格： 9,860円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ライブ映像が多いＲＣのＤＶＤの中で、これはビデオクリップ集となっている。でも、ファンなら買う価値あり。さすがに最近の清志郎は老けてきたけど、このＤＶＤのスタジオ演奏のシーンでは、素顔のかわいい清志郎が見れます。これはいいですよ。でも、ＲＣ初心者には、他のライブＤＶＤを見てほしい。これもいいけど、ＲＣの、いや清志郎のライブパフォーマンスは高いから。このＤＶＤの曲目には、初心者向けの王道の曲も入っていないしね。
でも、繰り返します、ＦＡＮなら一見の価値あり。
追伸、三浦友和はちょっとだけど、泉谷しげるは、１曲全編に出演。ただし、一緒に演奏しているわけではない。ビデオクリップだからね。

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
宮沢和史プロデュースの『RCサクセションの子供たち』。
RCに影響を受けた同世代の仲間に声をかけ、出演を依頼した一夜限りのイベント。
12年前の伝説のライブ!!
という事で、皆さんすごく若いです。（笑）

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
すでに買われている方々のコメントを参考に購入しました。一応5.1chの音声も入っていたのはうれしい誤算でした。予想以上にいい内容で満足です。マーケットプレイスにあるうちに「買い」だと思います！

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
この本、高校時代持ってました。

当時、ミュージック・シーンは元より、サブカルチャーを牽引する、時代の寵児となった
ＲＣのムック。「宝島」ってところが胡散臭かった。

本屋で見つけ、懐かしさに思わず購入。なんと、中身は当時のままじゃありませんか！
かなりおちゃらけていて、どこまで本気なのか、当時から疑問だったのですが、このノリは
半端ないですね。まさに、紙面ロックンロール・ショー。

今読むと、ちょっと痛い部分もありますが、当時の熱気が蘇る、奇跡の一冊です。
よく復刻したな

価格： 788円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,223円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　忌野清志郎が亡くなったという。享年５８。CDをかけながら、この本を開いてみる。

　RCサクセションが活動停止した直後に出版されたこの本には、RCと関わった多くの友人やミュージシャン、三浦友和や泉谷しげるや井上陽水、山下洋輔や金子マリ、浅川マキや真島昌利などのコメントや、清志郎の学生時代の文集、仲井戸麗市の「絵日記」（素晴らしい！）などが収められ、RCとメンバーの９１年におけるディスコグラフィーが収録されている。

　中学時代からずっと聴いていて、洋楽を聴く橋渡し役になったのがRCだった。その中でも清志郎の振る舞いは時に過激といわれ、いまなら

価格： 2,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　いわずと知れた、ＲＣサクセションフォークロックトリオ時代のデビューアルバム。
メッセージ性の強い、１人じゃ何にもできない「烏合の衆」のくせにと歌う「シュー」、お客がイヤなヤツばかりでも、僕たちは一生懸命歌っているので、聴きに来てくださいと皮肉たっぷりの「メッセージ」対をなしている「この世は金さ」「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」高校を卒業したとたん自由きままに発言できなくなったと歌う「言論の自由」今ではあまりにも有名になった実在の美術教師への想いを歌った「僕の好きな先生」彼女との長電話が新記録をつくったと歌うラブソング「２時間３５分」

　たしか以

価格： 2,400円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
ＣＤだから、曲中心で良いのだけれど。ドラマに期待した分？？？
『加奈のミラクル応援歌』だけでも買うべし！とのレビューに期待したのだけれども、
応援でも歌でもなく、微妙に堅いしゃべり方で加奈さんの魅力を個人的には味わえなかった（なのでミラクルでもなかった。。）

　好きな人は、期待しすぎると、駄目ですよ?。（But、結婚前の初期の優ちゃんに会いたい人は別です）