RCサクセションの通販レビュー           

  
RCサクセションに関する通販商品をご紹介しています。

RCサクセションの通販レビュー
ティアーズ・オブ・クラウン [VHS]
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
スペードのエース [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
コブラの悩み-COBLA IN TROU [VHS]
価格: 3,738円 レビュー評価: レビュー数:
I STAND ALONE [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13
ああ、このライブに行けばよかった・・・そんな後悔をしてしまうくらい素晴らしいライブでした。
清志郎とチャボ 盟友、親友、、、チャボにしか出来ない大切なステージ。
また、オーディエンスも勝手知ったる様!「そういうコールあったよな(笑)」とチャボさえ忘れていた
やりとりを完全に覚えている皆さん。本当に暖かい空気、素晴らしい。
そして涙が止まりませんでした。清志郎はもうこの世にはいない、もう、会えない
青山ロックンロールショウでそれは理解したつもりだったのに、、、
でも、清志郎は心の住人としてみんなの中に生き続ける、、、
忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック(DVD付)
価格: 8,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:13
レア・トラックも収録された最新リマスター・ベスト盤と言えます。

しかし、最後の「雨上がりの夜空に」にはがっかりしました。『ラプソディー・ネイキド』RHAPSODY NAKED (DVD付)収録のライヴ・ヴァージョンなのです。『ラプソディー・ネイキド』はもうもっているので、スタジオ録音がほしくてこのCDを買ったぼくにとっては少し残念でした。『ラプソディー・ネイキド』からの収録曲はもっと別のものでよかったと思います。
カバーズ
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:18
約20年前…くだらない大人の事情ってヤツに巻き込まれた作品。 当時10年もRCを聴いていた私には突然叩き起こされたようなアルバムだった。“この人…タダ者じゃない”それが若かった当時の私の感想。ラブソングを歌ってるアーティストなんていくらでもいる。でもこんな歌詞をロックで表現するアーティストは清志郎しか…清志郎じゃなきゃ出来なかったと思う。10代・20代のRCファンの皆さんに是非聴いて欲しい。ただ“愛し合ってるかぁ?い”って叫んでるオヤジじゃないんだよ?。このアルバムで清志郎の優しさ・熱さ・強さ・孤独…感じて欲しい。
ミラクル-20th Anniversary- [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
このライブには2日間とも行きましたが、最初GeeTwoだけが脱退したと思っていたのに、コーちゃんもいないのでアレッ?と思ってましたが、3人RCになってたのね…なんてビックリした思い出があります。
活動休止にも、かなりショックの頃でしたね。
清志郎、チャボ、リンコ、サポートメンバーとして春日ハチ(Dr)、最後まで清志郎をサポートしてくれた厚見玲衣(Key)でのRC20周年野音ライブ。
清志郎自身は20周年なんてカンケーねぇーみたいな感じで格好良かったなぁ。
で、このDVDですが、のっけから夏の野音の感じがひしひしと伝わってきてとても好きなライブ映
RESPECT! [DVD]
価格: 6,825円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
2000年発表。トリビュートコンサートに照れくさい清志郎のいけないところが満載だが、チャボと二人でいると本当に楽しそう。やっぱり清志郎の歌で聴きたい!というのが全体としての感想だが、矢野顕子とSteve Cropper、井上陽水は別格のさすがの貫録。そして、最大の収穫はゆず。こいつらは初期のRCサクセションだ。そして、出演してたはずのハイロウズはやりすぎてしまったためあえなく敗退(完全削除)。残念。
ロックで独立する方法
価格: 1,764円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17
隔月雑誌QuickJapanに連載されていた記事をまとめたものです。山崎浩一による、久しぶりの仕事となりました。ただインタヴューの時期は2000.6?2001.8と、晩年の清志郎を思うと微妙な時期の告白となっています。
私は「ロックで独立する方法」というタイトルに馴染めずなかなか手に取れずにいましたが、このタイトルは清志郎自身による発案であったそうで、そうなると意味が全く異なります。あの時期に考えられたタイトルだとすると、さらに微妙かな。ラフィー、大好きだったけど。今まであまりなかったタッチの発言はありますが。
願わくば、2004年頃以降の彼の言葉として「独立する方法
ロック画報 (10)
価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
小学生でRCに出会い、中学生でアコギで練習して、高校生でコピーバンドやってた僕は、RCの音楽にどっぷり浸かって、わかってる気になってました。
当時の雑誌の記事には、こんな裏側の情報なかったですしね。
この本のインタビュー記事を読むと、その頃に起こっていた事の本当の訳を少しわかった気がします。
僕のような上っ面しか知らない薄いファンには、本当に興味深い記事が多いです。
俺ってわかってなかったなぁ?。
ぼくの好きなキヨシロー
価格: 1,995円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
正直、この内容でこの値段は高いと思う。
特に、著者である二人にあまり興味のない、若い世代の清志郎ファンはちょっと手を出しにくいかな・・?と。
しかし、オールド(?)ファンにはそれなりに大きな収穫があった。

泉谷と加奈崎の対談もあるものの、ほとんどそれぞれ二分されたページを受け持つカタチをとっており、わりと軽く読める作りになっています。

泉谷は基本的に"RC、清志郎ファン"とゆう括りから少しも逸脱しておらず、その辺のキヨシファンが寄稿しているのと何ら変わらない文章です。
実際、どこかで見聞きしたような既出の
KING OF LIVE AT BUDO [VHS]
価格: 4,587円 レビュー評価: レビュー数:
最終更新日:2010年03月19日

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