コブラの悩み 価格： 2,000円 レビュー評価： レビュー数：
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コブラの悩み価格： 2,000円 レビュー評価： レビュー数：
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コブラの悩み-COBRA IN TROUBLE- [DVD] 価格： 2,100円 レビュー評価：4.5 レビュー数：8
この年の野音ライヴ、カバーズ事件の直後という事もあってRCも観客もやたらテンションが高かった。当日券なんか入らないだろうけど野音まで友人と足を運び、隣の公園でもれてくる音を聞いてたのを思い出す。この時期のRCは演奏力もピークにあり、自然にうねるサウンドはストーンズやザ・バンドを彷彿させる域まで達していて気持ちがいい。ベテランならではの味わいがあるし、異様にとんがった雰囲気も最高だ。多分、他のナンバーの映像も残っているはずだからせめて一時間強のサイズで出しなおしてくれないだろうか?なにせオリジナルRCとしては最後の映像でもあるし…。 |
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ラプソディー 価格： 2,000円 レビュー評価：5.0 レビュー数：6
RCサクセションの数多い傑作の中でも、《最高傑作》と言えば、このアルバムでしょうか?LIVE盤なのですが、クォリティの高さでは際立った感があります。選曲、構成、演奏、どれを取っても、完璧なまでに素晴らしいです。シングル・コレクション『EPLP』と並んで、初心者からマニアまで誰でも楽しめる、《マスト・アイテム》。特に、初心者の方にオススメの、《歴史的名盤》です。 |
楽しい夕(ゆうべ)に 価格： 1,800円 レビュー評価： 5.0 レビュー数：6 カセットテープは全部処分したんです。これもそう・・ レビュー読んでるだけで歌が、聞いていたときの状況が、思い出されます。 つかRC、キヨシローのレビュー書く人ってみんな気が合いそう ら〜ら〜ららら〜このめろでぃ〜きみにささ〜げ〜るよ〜
ぼくが〜つく〜ったのさきみのため〜に〜 あ、もう泣きそうだ・・ |
楽しい夕(ゆうべ)に価格： 1,800円 レビュー評価： 5.0 レビュー数：6 カセットテープは全部処分したんです。これもそう・・ レビュー読んでるだけで歌が、聞いていたときの状況が、思い出されます。 つかRC、キヨシローのレビュー書く人ってみんな気が合いそう ら〜ら〜ららら〜このめろでぃ〜きみにささ〜げ〜るよ〜
ぼくが〜つく〜ったのさきみのため〜に〜 あ、もう泣きそうだ・・ |
エール!~FOR LOVE&LIFE 価格： 2,500円 レビュー評価：4.5 レビュー数：4
「恋と人生にエールを送る」のコンセプトどおり、聴いてるだけで元気が出てくる邦楽ヒットナンバーを収めたオムニバスアルバム。KANの高らかな恋愛応援ソング<1>、トータス松本のパワフルヴォイスがガッツとド根性を与えてくれる<2>、どんなときも自分を信じて進もうとメッセージする槇原敬之のヒットチューン<3>、くじけそうな恋人をポップに応援する岡本真夜の<5>、こん身の力を込めたハウンドドッグのダイナミックロック<10>など、ポジティヴ＆パワフルなナンバーを集大成。（速藤年正） どなたかも書いているとおり、『受験生』にぴったりのCDです。
私のとっては、とても『気に入りました』よ。
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EPLP(紙ジャケット仕様) 価格： 2,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2
このアルバム（当時はＬＰ）が発売された頃、レンタルレコード屋さんで借りました。もうすでに、ＲＣのコーナーがあったと記憶しています。まず、ジャケットが斬新で魅力的に思えました。
ＲＣはライブが１番と思っているわたしには、ちょっと物足りない印象も受けましたが、個性的なＲＣの魅力がたくさんつまった、新生Ｒ＆Ｂになってからの初期のベスト盤だと思いました。「わかってもらえるさ」と「汚れた顔でこんにちは」が特に好きです。後者の曲は聴いた当時、まるで、くらもちふさこのコミックのようなセンスの良さを感じました。 |
THE DAY OF R&B 価格： 2,000円 レビュー評価：3.5 レビュー数：3
長いこと忘れられていましたが、遂にCD化されましたね。おめでとうございます！
RCの歴史を知る上でも、このライブ及びラプソディ・ネイキッドは必須だと思います。
野音とはまた違う、夕暮れの野外の匂いが今にもたちこめてきそうで、大変気持ちイイ・・！
注文があるとすれば、ネイキッドの好評を受けての一連の再発だとは思うのですが、従来通りのフォーマットに固持するばかりで、各アルバムから漏れたシングルB面曲をまめに拾っていく・・とかしないと、いくらリマスターとはいえ、なかなか手が出にくいと思います。従来からのファンは特に。
今だにCD化されていない音源で、 |
楽しい夕に(紙ジャケット仕様) 価格： 2,500円 レビュー評価：4.0 レビュー数：1
初期の、特に仲井戸麗市参加以前。キヨシローノーメイクの頃のRCは一般にフォークグループ、
ちょっと進めてもハードフォークのジャンル分けが根強いが、
聞いてみると、ちゃんと
「オーティスのレコードを聴きながら?」であり、「ガタ、ガタ、ガタ、ガタ、んが」であり相変わらず
「べいべ?」なのであって、
きっちりロックな勝負をしているのではないか。
フォークといっても、イズミヤなんかに代表されるひがみゆがみまくったパンキッシュな世界観であり、
むき出しにや?な感じのキヨシローのボーカルと、朴 |
