明日があるさ THE MOVIE ― マイエナジーセレクトトラック (CCCD) 価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 吉本の面々が、どんな曲を「思い出の一曲」としているか・・・ すごく興味がありますよね。まさか、あの人の思い出の曲がピンクレディの◎●▽だなんて、信じられないですよ。 どんな思い出が詰まっているのでしょう・・・ そういうことを考えながら聴く楽しみもあります (^_^) |
|
ブギーダム 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: |
RCサクセションの子供たち [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 宮沢和史プロデュースの『RCサクセションの子供たち』。 RCに影響を受けた同世代の仲間に声をかけ、出演を依頼した一夜限りのイベント。 12年前の伝説のライブ!! という事で、皆さんすごく若いです。(笑) |
続・酒場ロック 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 おもわず、飲まずにはいられない曲ばかりです。真夜中、明かりを消して聞き入ってしまいますね。 |
カバーズ 価格: 2,300円 レビュー評価: レビュー数: |
RHAPSODY 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 日本の、日本人による、日本人のための、初のロック・アルバム。 ちょっと大げさですか。 でも、今聴いても緊張します。 できれば当時の映像も探して観て下さい。 カッコイイですよ、チャボ。 すごいですよ、清志郎。 そうそう、グロンサンのCMに出ているあのオッサンですよ。 |
the TEARS OF a 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 空気と一緒に取り込んだ本アルバムは迫力に満ち溢れた当時のRCをやわらかくリスナーに届け、曲間が省かれたこにより選曲にも一連性を持たせています。
10曲目の「トランジスタ・ラジオ」などのヒット曲は、本アルバムに弾みを付け、
関係者側が喜んだと後に清志郎が語っています。トランジスタに入るアルトサックスの音色は、これから清志郎がステージを走り回り最高潮にさしかかる姿を想像させます。良い出来です。
|
PLEASE 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 1970年代後半から1980年前半は、日本人ロック、日本的のR&Bの至高といえば、間違いなくRC、忌野清志郎だった。名曲「トランジスタラジオ」も入っている。当時の清志郎は、「日本のプリンス」って感じ。このCDではないけれど、最近の清志郎は、モンキーズやストーンズの凄い昔のヒット曲を歌っているが、歴史的大ヒットした本家のオリジナル曲より、日本人にとっては、清志郎の歌の方が良いのである。「MAGIC」の「デイドリーム・ビリーバー」「RUBY TUESDAY」は、本家本元のモンキーズ、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーを完全に喰っている。だって清志郎のほうが、ミック・ジャガーより断然、歌うま |
|
BLUE(紙ジャケット仕様) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 アナログ盤が発売されたとき高校生でした。
多感な頃RCに感化されもう30年が経とうとしていますがいまだに聞いております。
良いですよ!何ら色あせてません。
音質が悪いとの記述がありますが「倉庫のようなところに機材を持ち込み一発録りした」って
清志郎とチャボが発売当時のラジオに出てて言ってた記憶があります。
「ライブ感を大切にしたかった」って。
そう思って聞くと全然問題ないどころか良くできていると思います。
実際私はこの音がRCのスタジオ盤(?・・・ライブ盤以外)の音の基準でした。
後 |
名曲集 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ライブに参加しているような感覚になれる。「ようこそ?」とバンド紹介を歌にのせてしてくれるあたりは、さすがキヨシロー。ロック魂の中に、どこか礼儀正しさを感じずにはいられない。それに、「ボス」の曲では、演技力ともいうべき表現力。可愛さとかっこよさを同時にもっている本物のスターだと実感した。 |