犬とオオカミの時間 BOXII [DVD]価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 イジュンギさん出演の『イルジメ』にハマり、こちらもハマりました。
演技は勿論ですがミンギとの関係が見ていてジーンときます。 音楽も素晴らしくて どんどん引き込まれてしまいます。
最後の終わりが『そうだったのか!』と 驚きも多少ありながらスッキリかつ切ない終わりでマオ役の俳優さんも素晴らしいって思いました。 後半に色々な展開がどんどん待ち構えていてハラハラしながら見ました。
面白かった! |
犬とオオカミの時間 BOXI [DVD]価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 スヒョンと記憶をなくした時のケイ。まったく別人に見せてしまうイ・ジュンギさんの演技最高でした?!!脚本も最高に良いし出演してる俳優さん達もみんな良かった!!!全部一気に見ちゃう程、ハマっちゃいました(笑)イ・ジュンギさん。魅力的で‥全部見終わっちゃう頃には、もう、イ・ジュンギファンです(∀)笑 |
あなたは遠いところに [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ★★以下ネタバレあります★★
「あんたは戦場がどういうところか知らないんだよ!」。
そう姑に言われたスエが、夫に会いに行くために戦地ベトナムへと足を踏み入れる。ところが着いたのは、「ここは本当に戦場なんだよな?」(バンドのドラマー)と疑いたくなるほど、にぎやかなサイゴンだった。しかし、次第に戦争はスエたちの前にその姿をあらわにする。戦争がどういうものかが分かるにしたがって、スエの夫に会いたいという気持ちはどんどん高まってゆく。会えなくなる前にひと目会わなければ・・・。
夫に会って、浮気を叱る。そんな簡単なこと、当たり前のことがで |
ごめん、愛してる DVD-BOX 完全版価格: 29,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:61 オーストラリアに里子に出されチンピラ同然だったムヒョク(ソ・ジソブ)は、事故に巻き込まれ余命わずかな体に。死ぬ前に一目母に会いたいと、韓国に戻ったムヒョクは、予想だにしなかった自分の出生の秘密を知り、母への復讐を心に誓う。そんな折、オーストラリアで出逢った女性、ウンチェ(イム・スジョン)と偶然、再会を果たす。復讐と愛、そして次々と明らかになる驚愕の真実が複雑に絡みながら、ドラマは衝撃のラストへ…。 最高視聴率29.2%を韓国で記録した濃密で切ないラブストーリー。主役は演技派男優ソ・ジソブ。ヒロインには「サッド・ムービー」のイム・スジョン。「冬の華」(中島美嘉)の韓国語カバー |
メイキング・オブ「ごめん、愛してる」~Sorry,I love you~ [DVD]価格: 9,450円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 2006年5月〜6月、テレビ東京系ほかで放映された韓流純愛ストーリーを、もっと楽しむためのメイキングDVD。韓国では『冬のソナタ』を凌ぐ高視聴率を叩き出し、女性たちの涙を絞った本編は、珠玉の愛情物語として高い評価を受けている。本DVDには、主演のソ・ジソブ、イム・スジョン、チョン・ギョンホら出演者及びスタッフのインタビューやNG集、ロケ地紹介などが収録されており、観ればしみじみと本編の感動が蘇る。特にヒロイン、ソン・ウチェ役のイム・スジョンが紹介するロケ地めぐりは楽しく、ぜひ同じ場所を訪ねてみたくなるだろう。その他、韓国の芸能番組で本作が取り上げられた際の様子など貴重な映像が収められてい |
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甘く、殺伐とした恋人 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 これは低予算ながら、スマッシュ・ヒットを飾った、ラブコメモードで進みながらも、奇妙にミステリー・サスペンス劇を取り入れて進んでいく、本当は二人の純愛ストーリーです!
私は主人公の大学教授にすんなりと感情移入しながら、この映画の持つ不思議な吸引力に惹かれて見入ってしまいました。(笑)最初は典型的なラブコメ調で展開するのですが、交際し始めて盛り上がり始めたところで、ミナの部屋で彼女の元彼と遭遇した時点から、一転してサスペンス場面が挿入されていきます。ここからが、この映画の持つ不思議な世界に視聴者は引っ張り込まれていきます。
大好きなガンヒちゃん |
ハーブ [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 これは掘出しモノです。
なぜタイトルがハーブなのかはイマイチ理解出来ませんが
ストーリーが秀逸で、母娘の好演も相俟ってラストは号泣でした。
ファンタジー色あり、シビアな感動ありと不思議な魅力満載の映画です。 |
暴力サークル [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 韓国映画にありがちなのですが、この映画の結末も救いがありません。
出演者の大半が死に、凄惨な復讐を果たした主人公が監獄の中で(死んだ)友達から「こんな事はもうやめよう」という手紙を受け取る。
儒教の国ならではのラストなのでしょうか?
完全に「目には目を」「やられたらやり返せ」の映画です。
しかし結末は誰も報われない。
逆に「そんな事をしても誰も救われない。復讐なんて無意味な事」という教訓なのでしょうか?
まったく後味の悪い映画です。 |
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