RCサクセションの通販レビュー           

  
RCサクセションに関する通販商品をご紹介しています。

RCサクセションの通販レビュー
カバーズ
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19
こんな日本のロックはまったく無かったです
死んでから言うのは卑怯ですが、このアルバムが発売された時に本当に衝撃を受けました
その後、これを超えるものは知りません 
I STAND ALONE [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14
幸運にもライブに行くことができました。言葉に尽くせない空間でした。
なんとなくキヨシローさんがchaboさんの横にいたような…そんな気がしています。
特に「エンジェル」は凄かった…chaboさんの気持ちがたまらない。
あんなに号泣したのは初めてです。
記憶は薄れていきますが、このDVDで反芻することができました。

忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナルサウンドトラック(DVD付)
価格: 8,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14
キヨシローの曲たちを聴くと、たんなる感動以上のものがある。単なるラブソングじゃあないし、たんなるプロテストソングでもない。あえてゆうなら覚悟の音楽だ。例えばキヨシローの政治的な曲に関して、自分は全て賛成できるわけではない。しかし、それらを聴くと、背筋がピンと伸びる。腹をくくって表現しているからだ。本気だからだ。明治維新の志士たちが残した言葉にも似ている。逃げてない。だから聴くたびに勇気が出る。その死んだことさえ、何かのメッセージのような気がする。もっと長生きしようと思えば、違う選択も出来たはずなのだ。

人間、生き様も大切だが、それ以上に死に様も大切だ。だからこのCD
ティアーズ・オブ・クラウン [VHS]
価格: 4,282円 レビュー評価: レビュー数:
KING OF LIVE AT BUDO [VHS]
価格: 4,587円 レビュー評価: レビュー数:
コブラの悩み-COBLA IN TROU [VHS]
価格: 3,738円 レビュー評価: レビュー数:
ミラクル-20th Anniversary- [DVD]
価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
このライブには2日間とも行きましたが、最初GeeTwoだけが脱退したと思っていたのに、コーちゃんもいないのでアレッ?と思ってましたが、3人RCになってたのね…なんてビックリした思い出があります。
活動休止にも、かなりショックの頃でしたね。
清志郎、チャボ、リンコ、サポートメンバーとして春日ハチ(Dr)、最後まで清志郎をサポートしてくれた厚見玲衣(Key)でのRC20周年野音ライブ。
清志郎自身は20周年なんてカンケーねぇーみたいな感じで格好良かったなぁ。
で、このDVDですが、のっけから夏の野音の感じがひしひしと伝わってきてとても好きなライブ映
コブラの悩み-COBRA IN TROUBLE- [DVD]
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
この年の野音ライヴ、カバーズ事件の直後という事もあってRCも観客もやたらテンションが高かった。当日券なんか入らないだろうけど野音まで友人と足を運び、隣の公園でもれてくる音を聞いてたのを思い出す。この時期のRCは演奏力もピークにあり、自然にうねるサウンドはストーンズやザ・バンドを彷彿させる域まで達していて気持ちがいい。ベテランならではの味わいがあるし、異様にとんがった雰囲気も最高だ。多分、他のナンバーの映像も残っているはずだからせめて一時間強のサイズで出しなおしてくれないだろうか?なにせオリジナルRCとしては最後の映像でもあるし…。
忌野清志郎が聴こえる 愛しあってるかい
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
初版を一読して単純な誤記が目立ちました。日野市の描写で宮崎駿監督の作品の舞台となった?というのは高畑勲監督の間違い。まあこれは本筋とは関係ないので目をつぶるとしても、夢助のレコーディングはメンフィスではなくナッシュビルです。そして最後に5月9日の青山で二本の虹がかかった、ってそれは密葬の出棺の時だったでしょ?それを青山ロックンロールショーの日にすりかえて感動の結びに変えようとしていませんか?一本はファンのため、一本は清志郎自身のため、とか勝手な解釈まで。 重要な関係者にはほとんど取材せず(恐らく断られて出来ず?)既出の本や雑誌からの引用が多いです。もっとも小林先生や清志郎の叔父さんへの取材な
ロックで独立する方法
価格: 1,764円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17
隔月雑誌QuickJapanに連載されていた記事をまとめたものです。山崎浩一による、久しぶりの仕事となりました。ただインタヴューの時期は2000.6?2001.8と、晩年の清志郎を思うと微妙な時期の告白となっています。
私は「ロックで独立する方法」というタイトルに馴染めずなかなか手に取れずにいましたが、このタイトルは清志郎自身による発案であったそうで、そうなると意味が全く異なります。あの時期に考えられたタイトルだとすると、さらに微妙かな。ラフィー、大好きだったけど。今まであまりなかったタッチの発言はありますが。
願わくば、2004年頃以降の彼の言葉として「独立する方法
ロック画報 (10)
価格: 1,785円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
小学生でRCに出会い、中学生でアコギで練習して、高校生でコピーバンドやってた僕は、RCの音楽にどっぷり浸かって、わかってる気になってました。
当時の雑誌の記事には、こんな裏側の情報なかったですしね。
この本のインタビュー記事を読むと、その頃に起こっていた事の本当の訳を少しわかった気がします。
僕のような上っ面しか知らない薄いファンには、本当に興味深い記事が多いです。
俺ってわかってなかったなぁ?。
ゴールデン☆ベスト RCサクセション
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15
ずいぶん前の作品なのですが、今でも新鮮な感動を、時間が過ぎて年を重ねた私も思います。映像が湧き、ドラマでも書けそうな、そんな曲、詩です。
最終更新日:2010年06月09日

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